安曇野・黒ラブ物語 -赤ちゃん編- (誕生87日-2)
<『おひさま』がさらに真横から降って来たので、草むらにかくれたセラ。有明山は、逆光がまぶし過ぎて見えません。安曇野のおひさまは、神々しく、自然も人も動物も、その光も影も、全てを照らし出してしまいます。>
まぶちーまぶちー。きもちーきもちー。あじゅみのは、しんぴーしんぴー。あじゅみの『おひさま』といっちょでうれちーうれちー。・・・・・・・・・・みなしゃん、あたち、あした、でんちえほん(電子絵本)だしまちゅ。でんちえほんのなかで、セラちゃんより、もっともっとカワイーイカワイーイ『ミニえほん』をだしゅってはっぴょうしまちゅ。ビンさんパパいってまちゅ「ミニ絵本のことは明日までナイショだから、まだ誰にも言っちゃいけないよ、セラ」って?あたち、よくわからにゃい?
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