安曇野・黒ラブ物語 -幼稚園編- (誕生114日-2)
2011年08月11日
ビンさん at 23:21 | Comments(1) | 安曇野・黒ラブ物語
<田んぼのあぜ道に綿毛がひとつ。風に吹かれてセラに向かって飛んで行きます。>

あづみの、あづみの、わたげ、わたげ、でちゅ。

ビンさんパパいってまちゅ「綿毛はね、ひとつひとつの種に、ひとりひとりの夢を乗せて飛んでいくんだよ。ひとつひとつを大切にすれば、必ず夢は実るからね」って。

あおぞらに、ゆめがとんでいきまちゅ。あたちのゆめは、おこめがみのって、おいしーごはんたべることでちゅ。(パパのひとりごと・・・ご飯以外に、夢はないの?セラちゃん。)

あづみの、あづみの、わたげ、わたげ、でちゅ。

ビンさんパパいってまちゅ「綿毛はね、ひとつひとつの種に、ひとりひとりの夢を乗せて飛んでいくんだよ。ひとつひとつを大切にすれば、必ず夢は実るからね」って。
あおぞらに、ゆめがとんでいきまちゅ。あたちのゆめは、おこめがみのって、おいしーごはんたべることでちゅ。(パパのひとりごと・・・ご飯以外に、夢はないの?セラちゃん。)
この記事へのコメント
綿毛の舞う様子がよく撮れていますね。感動です。
Posted by ひろかず at 2011年08月12日 19:34